■ はじめに
2026年3月にPMP(Project Management Professional)試験に合格しました。
実は1回目の受験では不合格でしたが、勉強方法を見直すことで、短期間で合格することができました。
本記事では、
・不合格の原因
・実際に行った勉強法
・合格のポイント
について、実体験ベースで解説します。
■ 勉強開始の背景
勉強開始は2026年2月中旬です。
私はこれまで約37年間、システム開発に関わり、PM・PMOの経験も豊富にありました。
ただし、PMPについては以下の理由で受験を敬遠していました。
- 実務とPMBOKの考え方が異なる
- 業務上、資格が必須ではなかった
- 長年資格を取得していなかった
しかし、元請企業の方から
「実務経験は十分だが、資格があるとわかりやすい」
と言われたことをきっかけに受験を決意しました。
■ 1回目は不合格(2026/3/5)
2月中旬から学習を開始し、約2週間で初回受験しました。
結果は不合格でした。
・People:Needs Improvement
・Process:Above Target
・Business Environment:Target
■ 不合格の原因
原因は明確でした。
👉 People分野(チーム・アジャイル)の理解不足
特に問題だったのは、
- アジャイルの理解が浅い
- 実務感覚で回答してしまった
点です。
PMPは「実務での正解」ではなく
👉「PMIとしての正解」を選ぶ試験
ここが大きなズレでした。
■ 勉強方法の見直し
不合格後、勉強方法を見直しました。
結論として、以下の3冊に絞りました。
■ 使用した教材
① PMP基礎徹底問題集
最初に取り組んだ問題集です。
特徴:
- 答えが比較的明確
- 基礎知識の定着に最適
毎日2時間、80点以上になるまで繰り返しました。
👉「知識を体に染み込ませる」感覚で使うのがおすすめです。
② PMPパーフェクトマスター
模擬試験対策として使用しました。
特徴:
- 問題形式が本番に近い
- 選択肢の作りがリアル
※アジャイルは少なめですが、本番慣れに非常に有効です。
こちらも80点以上になるまで繰り返しました。
③ PMP完全攻略テキスト
不合格後に追加した参考書です。
特徴:
- アジャイル理解に最適
- 全体像の把握ができる
使い方:
- 通読はしない
- 不明点だけ辞書的に使用
■ 勉強の進め方(重要)
以下の流れで進めました。
① 基礎問題集で知識定着
② 模擬問題で本番慣れ
③ 参考書で弱点補強
👉 ポイントは「問題集中心」です
また、
- 間違えた問題の復習
- 不明点はChatGPTで確認
これが非常に効果的でした。
■ 合格のポイント
最も重要な気づきです。
PMPは知識試験ではない
👉 判断試験です
意識したこと:
- チームを尊重する
- コミュニケーション重視
- PMは支援役(サーバントリーダー)
- ステークホルダー重視
- まず情報収集する
❌ NG:
PMが勝手に判断する(特にアジャイル)
👉 この思考に変えるだけで正答率が上がります
■ 2回目で合格(2026/3/21)
再受験の結果:
・People:Target
・Process:Above Target
・Business Environment:Below Target
People分野の改善が合格の決め手でした。
■ PMP試験の費用
参考までに費用です。
- PMI会員:約$139
- 試験費用:約$405
👉 合計:約8万円前後 - 研修(35時間):1万〜30万円程度
(Udemyなら安価に取得可能)
※会社によっては補助あり
■ まとめ
重要ポイントは以下の3点です。
- 問題集中心で繰り返す(80点目安)
- 基礎 → 応用の順で学習
- PMI思考に切り替える
👉 正しい方法なら短期間でも合格可能です
■ これから受験する方へ
PMPは難しい試験ですが、
「やり方」を間違えなければ確実に合格できます。
実務経験がある方ほど、
👉「考え方の切り替え」が重要です。
ぜひチャレンジしてみてください。
■ おすすめ教材まとめ
・PMP完全攻略テキスト
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・PMP基礎徹底問題集
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・PMPパーフェクトマスター
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■ 補足(証明書について)
PMIサイトから証明書をダウンロード可能です。
入札や案件対応でも活用できます。






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